曲名:想色コーディネート「IS(アイエス)~男でも女でもない性~」オープニング
發行日期:2011.06.29
演唱者:九州男
單曲專輯名稱:97%
作詞:九州男 作曲:九州男
季節が僕らと今重なって360°辺り彩る (季節為我們渲染上360度的絢麗色彩)
春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート (春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配)
心地よい日差しに多少肌寒い風 (溫和的陽光下也多少有些寒風)
薄手の長袖の袖摑み伸ばして桜舞う道を歩く (牽著你的較薄的袖子走在櫻花飛舞的小路上)
君の笑顔がよく似合う晝下がり (在這個與你的笑容很相稱的午后)
ノンフィクション ohファンタジー (真實而又夢幻)
蟲が鳴くころパッと花火打ち上がり (夏蟲鳴叫的時節煙火在夜空綻放)
輝くたびに浴衣姿の喜ぶ君の橫顔を見つめて (看著當你穿著浴衣時充滿喜悅的側臉)
騒音の中くっつけ合った手の平で會話していたんだ (在人群噪雜聲中握住你的手心說著話)
しっかり絡み合う指は愛の誓い (緊緊交纏的手指就是愛的誓言)
接著剤はいらない (不需要什麼粘合劑)
知恵の輪以上に難解な構造です (已經復雜到比九連環還難以解開)
二人ノリノリで時を飛び越えてく (兩人在時空中盡情穿梭)
景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく (美好景色讓我們伸開雙手盡情旋轉)
鮮やかな思い出が生まれてく二人が中心のシチュエーション (以兩人為中心的場景去製造鮮亮的回憶)
季節が僕らと今重なって360°辺り彩る (季節為我們渲染上360度的絢麗色彩)
春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート (春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配)
黃昏た紅葉の世界は切なく感じるなぜか (不知為什麼黃昏紅葉的世界總讓人感到悲傷)
目の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより (比起要去看眼前鋪滿的落葉)
澄んだ空を見上げてた (我抬起頭望向清澈的藍天)
どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せた (不知要飛到哪裡去的氣球搭乘著兩個人的希望)
やがて裸の木に著せられていたイルミネーション (最終落在樹枝上成為裝飾)
手袋ごしに白い息を吐いて君は (隔著手套哈出白色氣息的你)
"ずっと一緒にいようね"とそっとマフラーで僕をたぐり寄せた (悄悄的隔著圍巾對著我說"要一直在一起哦")
メリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて (聖誕節快樂白色的結晶緩緩地飛舞而下)
寄り添う頃聞こえる除夜の鐘 (靠在一起的時候聽到除夕夜的鐘聲)
「あけましておめでとう また今年も宜しく」 (「新年快樂今年也請多多指教」)
景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく (美好景色讓我們伸開雙手盡情旋轉)
鮮やかな思い出が募る中二人が選んだノミネート (以兩人為中心的場景去制造鮮亮的回憶)
季節が僕らと今重なって360°辺り彩る (季節為我們渲染上360度的絢麗色彩)
春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート (春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配)
どんな背景も似合ってる君はturn me on (不管跟什麼背景都很相稱的你將我喚醒)
風を吹き巻き起こる二人の為の四つの音色 (風吹起了為兩個人所做的四種音色)
ピンク、緑、黃色、白の世界の中 (在粉色綠色黃色白色的世界裡)
ファインダー越しに寫る僕らのフォーカスされた (超越了夢幻我們的焦點聚在一起)
記憶は消す事などは出來ない (記憶不可能會被消除)
だってそうだろ?普通じゃありえない感動の思い出が (因為是這樣吧?
全てに詰まってる 完全充滿這種不普通的感動回憶)
奇跡がこの出會いをもたらして素敵なこの物語を綴ってく (想將這場奇跡造成的相遇寫成美好的故事)
限りある時を大切に歩いてゆくよ (在這有限的時間裡用心走好每一步)
季節が僕らとまた重なって360°辺り彩る (季節又為我們渲染上360度的絢麗色彩)
春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート (春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配)
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