紫丑樂園

壹、家庭背景：
高雄市是我的出生地，雖然位居南部，但是人情味卻十分的濃厚，是一個充滿開心回憶的故鄉。從小家境小康，家庭成員有父親，母親，兩個弟弟及排行老大的我。
父親為人節儉，踏實，有責任，忠於工作，是沙發行的老闆。父親說過：『環境會造就個人，個人也會創造環境，若覺得環境與自己性向不同時，如果無法先適應現今的大環境，如何再以後以自己的成就來創造環境。』
父親的這個教誨到現在還是一直銘記在我的心中。

貳、求學過程：
專科時期是本人學習最關鍵的時期，因為聯考成績的關係以高分錄取了當時南區五專工科最高學府「國立高雄工商專科學校」電機工程科五專部，因為小時候很喜歡拆解與組裝東西，譬如：鬧鐘，馬達，模型等等，所以當時我毅然決然地放棄高中，改選擇技能取向的五專這條道路前進，這也為我未來的人生方向打下重要的基礎。
五專畢業後，感覺自身專業知識的不足，也因父母與老師的鼓勵勸誘之下，後來又往上繼續攻讀學位，到最後取得了電機工程碩士學位。
本人由於家中需要人手幫忙的關係，所以在學業完成以前並未有過工作經驗。在學校專題製作中，從軟體撰寫到硬體的製作都是無中生有，雖然其中不乏有老師、學長寶貴的意見和指點，但是都是需要人與人之間的通力合作才能完成。而本人在擔任過硬體製作與系統規劃整合的角色之後，更可明白從事專業工作為何要work smart而不是只有work hard。經過專題的洗禮後，本人對於分析事物的能力上更有把握，只要經過事前搜集資料以及廣泛評估要點之後，問題大多都能迎刃而解。
學業以外，本人在專科時也有參加過電機系學會，專門替電機系的學生解決疑難雜症，也不定時舉辦許多活動，促進系中師生、班級之間的互動。本人帶過三屆的新生大露營，每次雖然都很累，但在見到學弟的笑顏時，就會認為所有的辛苦都是值得的。

參、工作經歷：

   はじめして、黄雍志と申します。高雄で生まれて、三人兄弟の長男として育ちました。幼い頃から、両親に厳しく仕付けられて、いま立派な大人になりました。 

   高校総合試験のときに、高得点で5年制の専門学校に入って電気工学を勉強し始めた。実際に電気工学に関する課程を受けてみた後で、ますますこの専門が好きになってきました。学生時代に宇多田ヒカルの曲「First Love」を聴いて初めて、日本のことが大変好きになってきました。それに、学校の先生は｢日本とドイツは世界中工業技術に関して一番強い二つの国です。だから、英語を学ぶことのほかに、日本語やドイツ語も習ったほうがもっと良いですよ。｣といってくださいました。そのとき、この話は私の頭の中に深く刻まれていました。 

   座右の銘は「笑うべきだと分かったときは、泣くべきじゃないぜ。」どんな難題に遭っても、すぐに泣いて諦めるべきではありません。どんな時でも、笑って解決する方法をよく考えるべきだと思います。 

   去年、Working Holidayと言うビザを取ったのをきっかけに、日本に行って一年間日本語学校に通っていました。日本に行く前に、電子産業の会社にエンジニアとして五年間勤めたことがあります。これからもエンジニアに関する仕事をすれば、悪くないと思います。しかし、将来は冷たい機械に向いているだけではなく、もっと人と接する仕事をやりたいと思っています。電気工学に関する能力だけではなく、言語能力も生かして、会社に役に立てたいと思います。 

   何卒、よろしくお願い致します。

去年的五月，因為年屆30，所以抱著試試也好的心態，我去申請了日本打工度假簽證

本來是沒想過可以申請的到，所以申請程序結束後在爸媽的勸說下，我找到了工作

但是就在六月放榜的那一天，我發現我竟然通過了審核...

一開始我不相信我真的通過了，所以反覆的核對兩三次申請號碼

我才確定我真的拿到了打工度假簽證，可以去日本了...