もう秋になったよね。
(已經是秋天了對吧)
どうして全然涼しくなってくれないのよ!
(那為什麼完全都不給我變涼啦)
ムカつく!!
(太令人生氣了)
昨日は案の定、また映画を観に行っちゃった。
(昨天還是按照慣例去看了電影)
イニシエーション・ラブと海街diaryを完食した。
(看完了愛的成人式跟海街日記)
疲れた心が女優たちの演技に癒されたよ。
(疲累的心都被女角們的演技給治癒了喔)
来週はいよいよ進撃の巨人後篇かな。
(下禮拜就是進擊的巨人後編了)
映画の開演を待っている間、本屋で気になる本を四冊購入した。
(在等電影開始的中間,在書店買了四本有興趣的書)
一日に二部にしたので、お昼は下のデパートで済ました。
(因為一天看兩部的關係,所以就在樓下的百貨吃午餐)
選択肢がそんなにないから、すき焼きにした。
(選項不多的關係,所以就選了壽喜燒)
最初に台湾式だと思って、卵いりますかって聞かれたとき、普通に「はい」って返事した。
(一開始以為是台式的壽喜燒,所以被問到要不要蛋的時候只很普通的說了聲好)
スタッフが持ってくれた生卵を見たとたん、私のテンションが一気に上がってきた。
(當一看到服務生拿來的生雞蛋的時候,我的情緒就一下子就沸騰了起來)
最後に五個も使っちゃった。
(最後用掉了五顆)
すき焼きに溶いた生卵をつけて食べるのはいつぶりだろう。
(壽喜燒裡用生蛋來沾是多久以前的事了啊)
正直、日本へ勉強しに行ったまで、お鍋のソースは生卵ってことは想像も付かなかった。
(其實到去日本念書之前,我完全想像不到會用生蛋來當火鍋的沾醬)
台湾人にとって、お鍋のソースと言えば、絶対に醤油とか醋しかない。
(對台灣人來說,火鍋的沾醬只會有醬油或醋之類的)
卵を使ったのは沙茶醤(サーチャージャン)ベースだけだ。
(有用到蛋的只有沙茶醤做底的而已)
しかも、黄身しか使わない。
(而且只會用蛋黃)
白身に菌がいっぱいついてると思われ、生で食べるなんて絶対ありえない。
(蛋白被認為有一堆細菌,所以生吃是絕對不可能的)
でも、私はいますき焼きはを食べるたび、生卵と春菊しか浮かばない。
(但是我現在每次吃壽喜燒的時候只會想到生蛋跟山茼蒿)
今回春菊がないので、残念な気持ちも少しあった。
(這此因為沒有山茼蒿的關係還是覺得稍微有點可惜)